小話31~34

小話31~34

【小話-31】人間、我慢が肝心

昔、職場の仲間とキャンプに行ったときのことです。

小生は、2日間、便秘状態でキャンプ場にきてからも結構臭めのオナラを連発していました。

夜、車座になりながら、ばか話をしていました。この日もだいぶ酒が入っておりました。

この時、さらに気が緩んで、いつもの感覚で左側のお尻をちょっと持ち上げてブッシューと大きな一発をもらしてしまいました。

突然、隣から「これは、臭い。臭くてたまらん。助けてくれ。」と、飛びあがった人がいました。

なんと、左隣に寝ていたのは部長(この方はハゲではありません)でした。

P.S.2代続けて部長にこういうヘマをしているから、出世が遅れるのですね。

【小話-32】所詮、幼稚園児さ

幼稚園に通う三女が、よく

『ミスタ まさのり君がね、……』と話を聞かせてくれます。

今時の幼稚園児は、なんてスマートなんだろうと常々思っていました。

ある時、幼稚園の父兄参観日に行ったところ、出欠を取っていました。

智子先生『美津田 雅典君』

【小話-33】普通に明るいのですが – 新幹線の車中にて

9月末の夕刻、新幹線車中にて居眠りから覚めた妻。

妻「今、何時?」
小生「17時。」
妻「真っ暗ね。暗くなるのが早いわね。」
小生「トンネルの中です。」
妻「はれ~っ、ほげほげ」

【小話-34】うむっ

あるサイトで見つけました。
笑いました。
どうすればいいのでしょう?

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