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ABOUT工房ご案内

工房概要

屋号
Web工房まる高(うぇぶこうぼうまるたか)
代表
高木 勝則(たかぎ かつのり:Web職人)
所在地
〒312-0012 茨城県ひたちなか市馬渡2974-23
アクセスマップ
Googleマップ、JR常磐線「勝田」駅下車、タクシーで約10分
電話番号、FAX番号
029-350-2027(兼用)
URL
https://www.webmarutaka.com/
営業日
原則、休みなし
営業時間
9時~17時
代理店
WADAX(レンタル・サーバ)
設立
2006年1月11日
取引銀行
常陽銀行ひたちなか支店
主な業務内容
主な取引先(順不同)
株式会社ひたちなかテクノセンター、株式会社ノザワワールド、社会福祉法人愛友福祉会、社会福祉法人勇成会、株式会社SL化学研究所
その他
げんき-NET ひたちなか、ひたちなか商工会議所経営支援専門家、ひたちなか商工会議所会員、「茨城県企業情報提供システム」会員、日本新事業支援機関協議会(JANBO)BI倶楽部会員

代表挨拶

ホームページ製作,ブログ開設,会社,茨城,水戸,事業概要当工房は、個人事業として創めたWebサイト制作事業者です。
私は電機メーカー系列会社にてソフト屋一筋の会社人生を歩んできた中で、1996年にインターネットに出会い、以後データベース管理システムと連携したWebシステムを数々手がけてきました。
また前社日立エンジニアリング株式会社(現、(株)日立産業制御ソリューションズ)日立エンジニアリング株式会社のホームページ運営を通して、ネットショップ開設、ネット・ショールーム公開等々のネットマーケティング業務をリードしてきました。
今までの経験を活かしてコストパフォーマンスの高い商用Webサイト(+ネットマーケティング)をご提供いたします。
少しでも皆様にインターネットを活用して頂き目指すビジネス成功の一助になれば幸いです。

職人・まる高の履歴書

資格

1991年
第一種情報処理技術者(国家試験)/認定元:(行)情報処理推進機構(旧通産省)
2003年
インターネット検定(.comMaster2003★★ダブルスター)/認定元:NTTコミュニケーションズ
※ 中小企業様にIT経営を指南・支援できるスキルレベル
2004年
経営品質アセスメントコース(G3)/認定元:経営品質協議会
※「顧客本位に基づく経営の実現にむけた経営革新」に取組み、セルフアセスメントの考え方を修得したスキルレベル

Webに関わる勲章・受賞歴

1999年
第2回いばらきデジタルコンテンツ大賞ホームページ部門優秀賞受賞/主催:茨城県高度情報化推進協議会/作品:まるごと高木さんち産地直送便まるごと高木さんち産地直送便
Yahoo! JAPANサングラス・マーククールサイト取得/作品:まるごと高木さんち産地直送便まるごと高木さんち産地直送便/※東大に入るより難しいといわれている
2001年
第5回いばらきソフトウェアコンテストホームページ部門特別賞受賞/主催:(社)茨城県情報サービス産業協会/作品:勝田全国マラソン・コースレポート勝田全国マラソン・コースレポート
2002年
@niftyホームページグランプリ2001グランプリ受賞/主催:ニフティ株式会社/作品:まる高マラソン大会まる高マラソン大会
※賞金百万円の日本最大のホームページ・コンテスト
2004年
DMOZ open directory project登録/作品:まる高マラソン大会まる高マラソン大会
※登録が非常に困難なディレクトリ・サーチ
※他、雑誌に多数紹介されています

主な業務歴(もっぱらデータベース、Web一筋)

1980年~1985年
国際電信電話会社の網管理システム開発
【スキル:ネットワーク、メインフレーム、オフコン】
1985年~1992年
リレーショナル・データベース管理システム開発
【スキル:データベースワークステーション、PC】
1992年~1997年
画像処理シミュレーション、CASE、地図情報システム開発
【スキル:画像/地図、ワークステーション、PC】
1997年~2002年
特許庁・特許電子図書館(インターネット・システム)、沖縄開発庁道路情報管理イントラネット・システム、電子ショッピング・システム開発
【スキル:Web、データベース、PC】
2002年~2005年
ネットマーケティング・システム開発、日立エンジニアリング(株)のサイト運営、ネットショップ構築・運営
【スキル:マーケティング、PC、SEO】
※在社中、特許を多数出願
システム開発支援装置(特開平7-28638)
社内人材情報検索システム(特開2003-187037)
電子ショッピングシステム(特開2003-187153)
Webアクセス履歴管理システム(特開2004-139215)
プログラム作成支援装置(特開平7-36681)
他、数件

経歴(もっぱらソフト屋一筋)

1980年
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 入社(現、富士通(株))
1985年
日立エンジニアリング株式会社日立エンジニアリング株式会社 入社(現、(株)日立産業制御ソリューションズ)
2005年
日立エンジニアリング株式会社日立エンジニアリング株式会社 退職(現、(株)日立産業制御ソリューションズ)
2006年
Web工房まる高設立
2007年
株式会社 ITSC株式会社 ITSC 取締役就任/※ 静岡大学情報基盤センター静岡大学情報基盤センターを母体とした大学発IT企業
2009年
株式会社 ITSC株式会社 ITSC 取締役退任
2018年
厚生労働省認定 ITマスター就任

学歴(もっぱら数学屋一筋)

1975年
茨城県立緑岡高等学校 茨城県立緑岡高等学校 普通科卒業
1980年
弘前大学理学部 弘前大学理学部 数学科卒業(現在、理工学部に改称)

趣味(もっぱらアウトドア派一筋)

生涯
マラソン
登山(学生時代は体育会系探検部所属)
キャンプ
主夫業
ホームページ

屋号の由来

「まる高(たか)」ブランド育成の夢、それを形に

ホームページ製作,ブログ開設,会社,茨城,水戸,事業概要名をはせた会社、ブランドでもある伝統ある老舗の屋号であるならば、どなたにも認知されており、何を商売としているか周知されています。
ところが、小生のように個人事業として新たにWeb制作業界に参入する者にとり、屋号は今後のビジネスを左右する重要なファクターであります。
屋号を決定するにあたり「名は体をあらわす」という諺がありますように人の名前や物の名前は本当の姿かたちをよく表現していなければならないと思っています。
当初「まる高Web工房」も候補にあがりましたが、何屋がストレートにお客様に伝わるのではと「Web工房まる高」に決めました。

「Web工房まる高」の意味

屋号は「Web」、「工房」、「まる高」の3つの言葉から構成され、それぞれ意味を持って採用しています。
Web(どこに) ビジネスのドメイン
工房(どのように) 職人としての適正規模でのビジネス
まる高(誰が) インターネットのハンドルネーム
屋号は以下の3つのファクターを入れることで決めていきました。
A. 何の商売をしているかをわかるようにする
B. アルファベット、ひらがな、漢字を組み合わせることで、名称に視覚的なメリハリを入れる
C. 自分のハンドルネームを入れる

「まる高」の意味

もう少し詳しく特に「まる高」を解説いたします。
「まる高」は、職人の個人Webサイト「まるごと高木さんち産地直送便まるごと高木さんち産地直送便」内で自身のニックネーム(ハンドルネーム)から来ています。
まるごと木さんち産地直送便」を切り取ったものです。
まるごと高木さんち産地直送便まるごと高木さんち産地直送便」や、いまやメイン・サイトに成長した「まる高マラソン大会まる高マラソン大会」は、GoogleやYahoo Japan等の有力検索エンジンで上位にランクアップされるようになっています。
特にインターネットに関わるビジネスをやる以上、検索エンジンとの関わりは最重要ファクターです。
ブランドになりつつある「まる高マラソン大会まる高マラソン大会」を利用しない手はありません。
Googleで「まる高」をキーに検索すればトップに掲載されます。
愛着のあるハンドルネームであること、また有力サイトを活用したSEO(Search Engine Optimization:サーチエンジンの上位に自分のWebページが表示されるように工夫すること。また、そのための技術。「検索エンジン最適化」などとも呼ばれる。)活用することから決めた次第です。
なお前出のインターネットで競う「まる高マラソン大会まる高マラソン大会」は、職人が幼少の頃、ものの本に「男の成功は自分の会社を持ち、さらにその冠を載せたプロ野球チームのオーナーになることだ」を一部実現したものです。
自身で会社を持てずましてやプロ野球チームを持てない現実からせめてインターネットの世界では、自分のハンドルネームを冠にしたサイトを制作・運営しようと一念発起したのです。
結果的に日本最大のホームページ・コンテスト「@niftyホームページ・グランプリ2001」でグランプリを受賞できました。
「まる高」をブランドとして捉えています。
ひと目、何これ、まるこうって読むのかしらと様々な反応がいまだにあります。
名前がもっともっと売れれば違和感なく周知されるのは既出のブランドが物語っています。
そうなるように、弛まぬ努力・チャレンジをしていきたいと思っています。