歴代数寄子アナをご紹介します。
少しずつ数寄子アナが季節と共に変わっていく様子がわかりますか。特に恋をしているわけではないのですが、まる高さんがその日の気分で手を加えてしまうの。
身だしなみがおかしかったら、ご連絡くださいね。
少しずつ数寄子アナが季節と共に変わっていく様子がわかりますか。特に恋をしているわけではないのですが、まる高さんがその日の気分で手を加えてしまうの。
身だしなみがおかしかったら、ご連絡くださいね。
歴代 | 数寄子アナ の麗姿 | 登場 時期 | 思い出、ウラ話 | ||||||||||||||||||
初代 | 1999年 2月11日 | インプレス発行の『Hybrid版Internetホームページ用素材集HOT&プライベート編』のカット、CUTS_397から見つけ、加工せずそのままアップしました。 他に適当なカットもなかったのでこれに決めてしまいました。 | |||||||||||||||||||
第二代 | 1999年 4月12日 | 激務から開放されて、真っ先に手を加えたのがこの第二代目でした。 春になっても、重苦しいジャージ姿、重苦しいポニーテールの初代。 春らしく軽やかに、そして看板アナとしてのかわいらしさをイメージして第二代目を登場させました。 特に素足を露出した点、アナらしい持ち物としてのマイクを持たせた点が目新しいと思います。 実は第二代は第二代Ver2.0と呼ぶのが正しいかもしれません。 この第二代のver1.0をアップした際、隠居じさまにヘソを出していると指摘され、春なのにヘソを出すのも早過ぎると思いデザインを変更していたのです。 本当はウェアのデザイン上、ヘソ出しに見えたに過ぎないのですが、指摘されなるほどそうだなと納得したものですから。 | |||||||||||||||||||
第三代 | 1999年 6月26日 | 夏を迎え、長袖、ハーフパンツでは暑苦しいので、ノ−スリーブ、ランパンに衣替えしました。 また髪を伸ばしより女性的に変身させました。 ランニングシューズも軽やかな印象を与える白色に変えました。 | |||||||||||||||||||
第四代 | 1999年 8月1日 | 夏真っ盛り、日焼けをさせヘソ出しシャツに着せ替えました。 また頭でっかちだった第三代めまでの容姿を足長にすることにより、よりスポーティさを追求しました。 かなり足が長くなり、胸も強調することで現代人並になったと思います。
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第五代 | 2000年 7月1日 | 現代女性同様、足の長さを伸長しました。またポニーテールを丸めました。今後、若干セクシー路線に入ります。まずはヘソ出しあたりからお見せしますよ。少しでもオヤジ連中に刺激を与えて、走る意欲を持続させねば…
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数寄子アナ命名の由来
「まる高マラソン大会」のオープン準備中、まる高(小生自身)を前面に出さずさりげなく場を盛り上げたり、書込み系のコーナーが変な方向に向いてしまった時、緩和、中和できるキャラクタはないかとかなり熟慮しました。
まる高が前面に出れば、ワンマンオーナーによる強権発動になりかねません。もし、自分が一参加者だったらオーナーの横柄な態度にヘキヘキしてしまいます。二度と行きたくありません。
参加者が他人に迷惑をかけない範囲で自由に思うがままに振舞ってこそ、インターネットならではのリアルに限りなく近いバーチャルなコミュニケーションの世界を構築できると信じております。
ここからが、本題です。
キャラクタは最初から女性に決めていました。なぜなら、まる高はフェミニスト、女性信奉者です。
(↓)まる高は女性が好きです。また、まる高を好きな娘(こ)がいると思えばさらにワクワクします。
(↓)まる高を丸高、ついでに好きを数寄と変換すれば…。なお、銀座の恋の舞台、数寄屋橋を暗に含んでいます。
(⇒)従って、丸高数寄子(まるたかすきこ)、となります。
多分、このコラムを読まなければ良かったと後悔したと思います。まさに公開です、ヤッタァ〜。
キャラクタは最初から女性に決めていました。なぜなら、まる高はフェミニスト、女性信奉者です。
(↓)まる高は女性が好きです。また、まる高を好きな娘(こ)がいると思えばさらにワクワクします。
(↓)まる高を丸高、ついでに好きを数寄と変換すれば…。なお、銀座の恋の舞台、数寄屋橋を暗に含んでいます。
(⇒)従って、丸高数寄子(まるたかすきこ)、となります。