2005夏-脱サラ-2/11(苫小牧~豊郷)

■コース:  へすていあ→苫小牧フェリーターミナル→支笏湖→登別温泉・地獄谷→苫小牧→門別・豊郷
■走行距離: 260Km
■宿泊先: 豊郷遊民村ユースホステル

朝6:30頃、展望ラウンジで昨日、大洗のコンビニで購入した朝食のパンを食べました、外は曇りで視界は悪いです。

朝食後、二等寝台室に戻り、昼寝をしました。

11:30に船内レストランにてチャーハン(800円)の昼食をとりました。まずかったです。フリードリンクは助かります。

苫小牧は晴れていました。
苫小牧フェリーターミナル到着後、ムスメとの会話は、「どこへ行こうか?」でした。

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中途半端の午後1時半に苫小牧に到着したので北海道の第一歩は支笏湖に行くことにしました。
もともと、「自動車免許取立てのムスメがドライビングテクニックを学ぶために、北海道来たのです」、「免許を取れたら、北海道に行くぞぉ」で始まっただけですから。
ただ道内を回ろうと思っているだけで具体的にどこの観光地に行くかは決めていなかったのです。

宿泊先のユースホステルだけはドライブルートのポイントとして予約はしておきました。

フェリーの案内所にあったホクレンのライダー向け道内マップを入手し、その名所を回ることにしました。

実は当初は野宿をしながら貧乏旅行をしよう考えていましたが(当然です、小生はプー太郎ですから)、ムスメを小生と同じ土俵で旅をさせるわけにはいかんという神のお声で前記のYH泊の旅に切り替えました。

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ちなみにYHの成人パスは年間2500円の会費です。
YH会員は1泊2食1000円オフの5000円前後です。
従って年間YH3泊以上するなら会員申請したほうがお得ですよ。会員登録はインターネットで申し込みをしコンビニ振込みで済みますから手続きは楽です。
YHの予約は、インターネット、電話、はがき等々いくつか用意されていますから、旅に出る前、旅の途中で可能な手段でできます。

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豊郷(日高国道、苫小牧と新冠の間)に入ると周辺は牧場だらけ。途中、キタキツネ2匹に遭遇しましたが、動きが素早くて写真を撮れず、残念。

最近、キタキツネが激減しているそうです。観光客が「あら、カワイイ」といってスナック菓子とか食べ物を与えてしまうそうです。
キタキツネにとっては、下剤に等しいそうです。結果、抵抗力を失い冬になると体毛が抜け、凍死に至るそうです。
罪なことをするなよ、人間達よ。

豊郷遊民村ユースホステルのオヤジはノンベェで健康にいい酒だといって「山田錦」を、宿泊者が夕食を食べている隣で気持ちよさそうに飲んでいました。(飲みてぇ)

宿泊物同士で旅の話を交わしながら美味しい夕食(海鮮丼、あら汁)を食べました。

少し遅れて長野県塩尻のライダー2名が到着しました。
常連さんでこのユースには4年連続宿泊しているそうです。
今回は、泊まったついでに風呂釜を点検するそうです。

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食後、小生は酒に釣られオヤジとライダーの席に移動したところ、埼玉県の壮年65歳の方が夕張メロン城で購入したメロンワインを持ち出してきて、飲みませんかと。

すかさず酒に飢えていた小生はグラスをお借りして頂戴しました。
甘くてフルーティでまさに女性向けのワインでしたが、アルコールなら何でもいい小生はお代わりを控えめにしながらも美味しく頂戴しました。

埼玉県のおとうさんは自分へのご褒美だとして1ヶ月間の北海道の旅をスタートして2日目。
帰りは東北三大祭を見ながら帰宅するそうです。
小生に出会ったのが災難みたい。
ライダーは「ほらふきいも男爵」というカップ付きじゃが芋焼酎を美味しそうに飲んでいました(これを後日、羅臼の道の駅と上富良野町のドライブインで手に入れました)。

ワインが切れた頃、我慢できずオヤジさんにお酒をおねだりして飲んでしまいました。
それからはグイグイ飲み干し、話もノンベェ特有のたわいのないくだらない話ですが気が合うのか酒がどんどん進み、オヤジの酒を飲んでしまいました。

その頃にはライダー(職業・風呂屋)もオヤジの酒を飲んでいました。
ライダーは小生と同年で、昔の漫画の話でまた盛り上がりました。
ライダーの奥さん(長野で仕事中)も小生の女房同様、看護師でしたのでさらに話が盛り上がりました。

YHの奥さんが酒が足りないだろうといって麓まで降りてビールを買ってきました。
恐縮です、ノンベェですみません。

つまみは鮭のハラミの燻製。
オヤジが定量だといって酒をやめようとしましたが、気が変わったようで新たに「山田錦」の封を開けてしまいました。
それをきっかけにまた話が弾み結局23:30過ぎまで飲んでしまいまし た。