TOYOTA iQ 130G MT。
このクルマのコンセプト「プレミアム・コンパクトカー」のツボにハマってしまいました。
→ 全身3m未満の超コンパクトボディで4人が乗車できるパッケージを実現
(大人3人が十分に乗れる室内空間)
(カローラ、プリウスを超えるゆとりの室内幅1,515mm)
→ 狭い路地も、駐車スペースも、たやすくクリアしていく、最小回転半径(3.9m)
→ CO2低排出(101g/Km)で、同排気量暮らすトップレベルの低燃費(JCO8モード21.0Km/L)
→ 高級セダンに並ぶ最高レベルの安全性を追求(9エアバッグ)
現在、所有しているTOYOTA ESTIMA 3.0G(FF)は新車購入後、12年経過、走行距離140,000Kmオーバー。
3人以上乗車するの年数回程度、ほとんど1人乗車。
そろそろ買換えの時期ということですな。
ESTIMA 3.0Gは、
●V6 3000CC
●無鉛ハイオク・ガソリン
●AT車
●全長約5m
●重量約2t。
●8人乗り
対して、
iQ 130G MTは、
●直4 1300CC
●無鉛レギュラー・ガソリン
●MT車
●全長約3m
●重量約1t。
●3人+1乗り
対極のクルマ。
イイネ、ツボにはまりました。
9月末に納車予定。
●メーカー・オプション
ボディカラー:ホワイトパールクリスタルシャイン
175/65R15タイヤ&5Jアルミホイール(スーパークロムメタリック塗装)
●ディーラー・オプション
フロアマット(デラックスタイプ)
トランクマット
ナンバーフレーム(フロント、リア)
サイドバイザー
極力、ノーマルのままで乗るつもり。
●iQのデザインを活かすために
iQのデザイン、コンセプトにハマっている小生にとって、日本語ステッカーは、それをスポイルする元凶です。
のステッカーを剥がして頂くことをディーラーにお願いいたしました。
ついでに、ディーラー・ステッカーも絶対貼らないようにお願いいたしました。
●希望ナンバーは
19
多分、お分かりだと思います。
1 … 見た感じ「i」
9 … 読めば「Q」
変換プロセスは、
iQ → iq → 19
そのようなものですな。
●何故、Whiteのカラーを選んだのでしょう?
シロのクルマが多く、目立たないので今までは選択対象外でした。
それが何故、白色を選択したのでしょう。
とても考えました。
●今まで所有したクルマでシロ色は、ありませんでした
●ホワイトパールクリスタルシャインが綺麗でした
●iQに好みのブルーがありませんでした(2、3年前のiQにはあったようです)
●永く乗ることを考え、降雨後の汚れが目立たないこと
●葬式に参列してもいいように(この歳になると、非常に多いのです)
●iQ“GRMN Supercharger”のシロ色を(ホームページ)で見て、万が一カスタマイズした時に白色はいいかもと
そんな理由でした。