世間から冷たくされているiQを今一度、考えてみます

世間では特にiQ所有ではない方々から、iQ所有者を逆なでるようなお話を耳にしたり、Webでの書き込みを見たりします。

悲しさや、時には憤慨することもあります。
私なりに、所有者としての我iQをどのように思い、また活用しているのかを纏めてみたいと思います。

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# 思い込みが強くなるので、適当に………
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所有して、満1年を経過したところです。

(1)まずは(軽自動車より小さい)クルマの大きさについて

●これが、iQのアイデンテティです。

現在の車のデザインは余りにも大衆受けを狙い、「より大きく見せ」る、「より豪華に見せ」ることに主眼をおいています。

このメリットはコストパフォーマンスを考慮した場合、「より○○」に購入欲を満たすことになります。

このデメリットは「どのクルマも同じデザイン(例えば、箱形、背高のっぽ等々)」となり、没個性化となります。

●所有していることに大変満足しています。

自分の生き方や考え方を具現した「クルマ」、デザインや存在そのものを含めて「らしさ」を。つまり「生活する上での心地よさ」、「生きることの自然体」を日々感じるからです。

●家族で常に移動する手段としてのファミリーカー所有者を除いた皆様は、この問いかけに、どう感じますか。

「あなたは、1日平均同乗者は何人いますか?」

「あなたは、月に何回、同乗する方がいいますか?」

「あなたは、同時に同乗する人が4人以上の場合が、何人いますか?」

「あなたは、同乗する人が3人以上いて、長距離(仮に300Km)をドライブする時が月に何回ありますか?」

多分、所有者御一人の運転の毎日がほとんどだと思います。

クルマのスペック、キャパシティを超えるような場合は、レンタカーや知人・友人の車をお借りして、その場をしのげばいいのではと小生はドライに考えます。

このMAXの局面の時に、「所有しているクルマで対処したい」か「その時にはその時で」の考え方次第で、iQのような特殊なクルマの購入判断が決まると思います。

(2)収納スペースがないことについて

●工夫することにつきます

・3人で泊りがけの旅行をする場合、「ルーフキャリア&ルーフラック」をセットして、スーツケースやバッグを搭載します。

・2人で泊りがけの旅行をする場合、後席を倒してスーツケースやバッグを載せます。

・お土産は後席にキャンピングバック(常に常備しています、折り畳み式)にいれることで、型崩れや車内での転がり防止をします。

・後席下の格納庫を活用しています。ここに「車検証」、「車内汚れ防止用のブルーシート」、「汚れや濡れた時に使用するシートカバー」を置いています。

・サングラスやメモ・書き物、小物類は、100均で購入したA4やB5サイズのソフトケースに入れて運転席後ろに置いています。

・助手席下にはシューズ用ケースを準備して、「折りたたみ傘2ケ」、「買い物用マイバック」等を置いています。

・CDはCDアルバム(50枚入り)に格納しを左右ドアの内側に置いています。

(3)(1)と(2)なら軽自動車がいいわ、この価格なら1.5Lのクルマがいいわに対して

●軽自動車と比べるなら、

・「エンジンの排気量は倍」ありますので、上り坂や高速道路走行でストレスなく運転できます。

・車幅が小型自動車枠、プリウスの車内幅と同等ですので、余裕のあるドライビング・ポジション、横方向スペース間隔があります。

・当然ですが、「ドアの厚み」は小型車以上の厚みがあります。ドアを閉める音は重厚です。

●1.5Lのクルマと比べるなら、

・「エアコンの効きが素早い」、オプションでセットすることなく「安全装備が2クラス上(S-VSC、EBD付ABS&ブレーキアシスト、9エアバッグ )」、「標準装備が1クラス上(アイドリングストップ機能、四輪ディスク・ブレーキ)」が付いています。

・内装の質感、特にバケット型シートは心地よいです。

以上を踏まえれば、このクルマは「我道をいく」人に向いています。

●マニュアル車とiQを語るブログ記事、みぃーつけた

iQ(トヨタ)【日本車評価サイト~構造こそが全て】

毎度のことながら、iQを購入していない方のご意見みたい。

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# マニュアル車の礼賛は良しとして
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愛車「まる高Q号」に乗り始めて、早3か月。
感想、気付きを申し上げます。

(1)とにかく小排気量のエンジンをマニュアル・トランスミッションで回し
   加速し、減速する際のエンジンブレーキの効きは、とても楽しくもあり
   快感です。
   シフトをコキコキしつつアクセルを踏み込めば、軽~く、150Km/hは出せます。

(2)荷物の出し入れの際には、時にはリアドア開閉、リアシートを倒したり、
   リアシート・ヘッドレストの取り外したり、全装備活用します。
   道具のパーツを常に使っています。
   前車・エスティマの場合は、3列目シートは、ほとんど利用せず、
   トランクルーム共々荷物置き場と化していました。(何のための空間か)

(3)どこでもきにすることなく、軽自動車専用駐車スペースに停車できます。

(4)燃費がいいので(平均16Km/L)、ガソリン代高騰でも気になりません。

(5)同じ車に出会うことがありません。今後も古さを感じることはないと
   思います。
   最近思うことは、信号機で停車する際、プリウスが前に停車している
   ことが大変多いです。

(6)Bピラーの幅が太いので、左側後方が見にくいです。
   レーンチェンジ・ミラーを取り付けたので不満解消です。ついでに右側
   にもつけました。

(7)車内スペースがコンパクトなので、冷暖房の利きが早いです。
   さらにスペースがコンパクトでいいことは、車内清掃、マット清掃が
   超ラクです。
   当然、洗車も超ラクです。

(8)荷物を置くスペースが一般のクルマに比して少ないので、工夫
   しています。

   ・A4サイズ、B5サイズのノートPC用クッションケースを準備
    しています。
    小物やグッズを保管するために利用しています。

   ・キャンプ用のスタッグバッグを用意しておくことで、観光に行った際、
    たくさんのお土産を購入しても車内が乱雑になることがありません。
    普段は折りたたんでノートPC用クッションケースに入れ、リアウィンドウと
    リアシートのわずかなスペースに保管しています。

   ・助手席の下に、シューズ用ケースを置いて、折りたたみ傘、ウィンドウ・
    スクレイパー、ウィンドウ・カバーを保管しています。

   ・リアシートの左側のペットボトルホルダーに、蛇腹式の「濡れた」傘
    格納用ケースを置いています。

   ・車内灯の照度が低いので、リアシートの右側のペットボトルホルダーに、
    リアシート付近を照らす懐中電灯をハンカチサイズのタオルにくるんで
    おいています。
    タオルは走行時の消音と、室内清掃を兼ねています。

   ・CD48枚入りのPCソフト用ファイルを用意し、ドアポケットに格納
    しています。
    右側ドアポケットにはJAZZ用、左側ドアポケットにはFUSSIONを
    置いています。
    ジャストサイズです。
    車内がコンパクトなので6スピーカの威力が十二分に発揮しています。
    前車エスティマより、いい音を出しています。

(9)車両のコンパクトさによる後方からのリア部の衝突安全性については、
   軽自動車よりはリアバンパーが図太いので安心感があります。

今後も、iQ向けの運転テクニックを身に着け、向上させて、相棒「まる高Q号」
と楽しく快感なるカーライフを堪能したいと思っています。

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