地震発生、そして何をしたか

生涯最大の大地震

大地震の発生した14:46分、工房でいつものように仕事をしていました。

地震が始まってもいつもならすぐ収まるので軽い気持ちで構えていましたら、より強い揺れになりディスク両サイドの本棚からキングジムファイルや専門書がばたばた落下。

その直前に、PCは安全なラックに設置しているのでまずはPCの2台のディスプレイを両腕で抱え込み落下する本から守りました。

地震が収まった時には停電となりましたが、UPS(無停電電源装置)が起動し、作業中の状態をセーブしPCをシャットダウンしました。

仕事が完全にオフ

停電でPCを使えず、ましてやインターネットも利用できないので、完全オフ。

割れた食器、倒れた本棚をかたづけ、食料、水の確保に奔走。

大地震に伴いホームページにメッセージ告知依頼を受けて

今回の大地震でインターネットに接続できないとあるお客様から電話が入り、ホームページに「お客様からお預かりした商品は無事」メッセージを追加してとの依頼を受けました。

ホームページ年間保守の契約をしていないのですが、こんなときなので快諾。

びっくりドンキーに感謝

今回の東日本大震災で食料、水が大変不足しています。

その中で、子供のバイト先である「びっくりドンキー」では、店舗内の被害で当面営業中止となりましたが、毎日バイト員を集めては、ご飯やビーフシチュウをバイト員の家族分を配布していただいてます。

利益追求だけの企業ではなく、社員・パート員・バイト員へのケアが厚いからこそ・パート員・バイト員が長期間継続して要因がここにあったのですね。

子供は、「びっくりドンキー」でバイトしていることが楽しいといつも云っているわけがここにあったのです。

感謝です。

トイレ用水の確保と親戚宅でひさびさの入浴

今まで、偶然にも残っていたお風呂の水を活用していましたが、とうとうトイレ用の水が枯渇しました。

長男の友達からとある団地横を流れている小川があるので、それを利用したらとの情報を得て、早速、18リットルのポリタン2ケ、2リットルのペットボトル2本を持って汲み上げてきました。

2日くらいは活用できそうです。

ひたちなか市に隣接する水戸市は一昨日から上水道を利用できるようなりました。
その水戸市に住む親戚宅のご好意で、家族全員5日ぶりに入浴。

頭を2回、体を2回洗いました。
垢落としをしてなんだか体が軽くなったような気がしました。

茨城県ひたちなか市、断水6日目

昨日、隣接する水戸市(電気、水道OK)の弟宅で入浴、洗濯、食器洗いで身も心もサッパリ。
ひたちなか市は震度6。ひたちなか市の那珂川からの取水口、浄水場が地震で破壊され当面の間(1ヶ月と云われています)、水道は使えないみたいです。
トイレの水は、近くの川で汲んだ水をポリタンに入れて利用しています。

給水は近くの中学校で2リットル/人。
ガソリンは3~5時間待ちでハイオク2千円分のみ制限給油。
近くのスーパーでは300人が常時列をなして店頭でのみの制限買い物。
コンビには午前中3時間程度の営業。
電気は被災地ですので、計画停電エリアから除外。
毎日、長男と二人でトイレ用の水汲み。
毎日、女房と娘達は買出し。
頻発する大き目の余震。

過去、被災地を他人事のように見ていましたが実際体験すると1日をどうやって食うかばかり考えています。

JR常磐線勝田駅は駅構内は天井や壁がはがれ立ち入り禁止状態。
市内にある日立グループの工場や小松製作所の工場は相当ダメージを受けているようです。工業用水の確保できず操業停止状態です。

市内で元気な場所は、ガソリンスタンドとスーパー、コンビニ、それと給水所となっている小中学校や公民館。

【スーパーやホームセンターで真っ先に売り切れになる物】
・乾電池
・ろうそく
・懐中電灯
・濡れティッシュ
・紙皿、紙コップ
・トレペ
・ポリタンク
・給油ポンプ
・ラップ

岩手県、宮城県、福島県の皆様は、小生のような状態よりはるかに大変な生活を今、強いられています。
被災地の皆様に、引き続き応援をお願いいたします。

茨城県ひたちなか市、断水7日目

今日はライフラインが整った水戸市の親戚宅のご好意で、入浴、洗濯をしてきました。
大変助かりました。

また、水戸市ではロードサイドの飲食店で食事できますので、久し振りにラーメンを食べてきました。
幸楽園さんです。
幸楽園さんのラーメンがいつもより、とてもとても美味しかったです。
幸楽園さん、ありがとうございます。

やはり東京中心か

ここ茨城県ではほぼ毎日震度4の余震がきています。

今、度々緊急地震速報がケイタイやTVで流れます。
地震後、TVでは東京で震度2。

ありゃま。

東京中心の日本、この程度でも日本の中心の東京。

ありゃま。

茨城県ひたちなか市、断水9日目

隣家からのご好意で井戸水をたっぷりいただきました。
元々岩盤浴を始めようとして井戸(地下50m)を掘ったものの、都合で商売開始が遅れているようです。

洗濯も入浴もできますよと言われましたが、飲料水と生活雑水を当面分けていただくことにしました。

本当に助かります。
この生活が4月一杯まで続くと思うと気が滅入りますが、日々、食って眠れることの繰り返しで暖かい春が来るのを待ちましょう。

今朝5時に起床して、ガソリンスタンドにむけて出発したところ既に給油待ち1.5Km。
4時間並んで給油でき、3日前は2000円分でしたが、今日は3000円分までOK。

少しづつガソリンは回ってきているようです。

余震は頻発しています。
日に数回、震度3クラスの揺れが茨城県沖を震源として発生しています。

さらに3/11の震度6に続く震度5の地震。
ヒヤッとしました。
震度4と違い、震度5になると揺れのレベルが格段に違います。
建物が左右にギュッギュッと間断なく揺れます。

どうなるやら。

茨城県ひたちなか市、断水10日目

なんと、昨夕から水道水がチョロチョロ出始めました。

どうやら、ひたちなか市の取水口や浄水場がダメでも、茨城県の県中央広域水道用水供給事業にシステムを介しての導水テストが開始されたようです。

20110320

さらになんと、小生の住居のある馬渡エリアは、一番最初に通水テストに着手しています。

通水テストで流れている水は、見た目キレイです。
ただ、水圧が半分以下ですので、給湯器は使えません。

今日は、3時間近くかけてバスタブに水を入れ、追い炊きで沸かしました。
茨城町に住む年老いた親を連れてきて10日ぶりに入浴してもらいました。

とても喜んでいました。
年寄りはガマンばかりしてしまうのですが、今日の入浴だけは素直に喜んでいました。

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